マクドナルドの銘柄分析!

この記事の執筆者:ユウ, 博士 Ph.D.

大阪大学 大学院卒業。投資歴10年以上。アメリカ株、日本株、REIT、外国通貨の運用を経験。ボロアパート住まいから、投資額として数億円を運用するようになる。投資に関して執筆した多くの記事がグーグルやBingのトップページで表示。Stockpas運営者情報

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マクドナルドの事業内容

マクドナルドは現在、実際にハンバーガーを売って利益を得ているわけではなく、その作り方や経営方法などの情報をフランチャイズ店に提供し、その見返りとして情報料を得ています。

具体的には日本のマクドナルドでは、店舗の総売り上げに対し、ロイヤリティーとして3%を支払うようになっています。

また、これに加え、広告宣伝費4.5%も支払うことになります。

つまり、単なる飲食店ではなく、情報を提供して利益を得るという意味ではむしろGoogleなどに近いビジネスモデルなのです。

マクドナルドは下記のようにUberとの提携により、既存店の売り上げ拡大を図っています。

またシェイクシャックなどの新しいハンバーガーに対抗するため、メニューの開拓も怠っていません。

(食べたくなってきました。^^)

マックのポートフォリオはハンバーガーだけではありません。

それはマックカフェと家庭向けのコーヒー販売です。

マックカフェはカナダでスターバックスをしのぎ、好きなコーヒー店の1位を獲得しています。

また、マレーシアでは年に~15店舗出店を続けています。

マクドナルドのInvestor Relations

マクドナルドの株価

私が愛してやまないマクドナルドの株価を以下に示します。

きれいな右上がりです。

ここで重要なことは、2018年後半に、アマゾンやGoogleなどの企業の株価が軒並み下がったのですが、マクドナルドは全く影響がありませんでした。

ここにマクドナルドの強さを感じます。

ディフェンシブ株ですね。

最近株価が上昇し、PERは35とだいぶ割高になってしまいました。

配当も2.3%とまずまずです。

マクドナルドの売り上げと利益

以下にマクドナルドの売り上げと、利益を示します。

売り上げは低下していますが、これは直営からフランチャイズに順次、切り替えているためです。

このため売り上げに関しては全く問題ありません。

利益も非常に安定しており、伸びも見られます。

利益率はなんと38%です!。

これは私の知っているかぎり、VISAの利益率62%に続く利益率だと思います。

非常に優秀です。

下記のように、中国、インドの店舗数は、アメリカの店舗数と比べてまだまだ少ない状況です。

中国においては2022年までに2000店舗増やし、4500店舗に拡大予定です。

このため、少なくともアメリカの店舗数ほど増加することが期待されます。

アメリカ人口 約3億人 店舗数 約1万3000店舗

中国人口 約14億人 店舗数 約2500店舗

インド人口 約13億人 店舗数 約450店舗

マクドナルドの今後と株価予想

以上のように中国やインドでの店舗の展開が今後も続くことが予想されます。

マクドナルドの収益と株価はまだまだ期待できます。

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